スタッフブログ
助手席・後部座席で事故に遭った方へ|同乗者の通院と相談の進め方
『自分は運転していなかったけれど、首や腰が痛い』『運転していた家族に、これ以上心配をかけたくない』。同じ車に乗っていた方にも、ご自身の体のことを相談していただきたいと思っています。
助手席・後部座席のどちらに乗っていた方も、当院へご相談いただけます。病院を受診する前でも、保険会社へ連絡する前でも、来院して構いません。何から始めればよいか分からないときは、そのままお電話ください。
交通事故の施術に関する預り金は原則0円です。保険や最終的な費用の扱いは、事故の状況や契約内容を踏まえて個別に確認します。
運転していた方と同じ症状でなくても大丈夫
同じ事故に遭っても、『運転していた人は平気そうだから、自分も大丈夫なはず』と決めなくて構いません。誰かの症状に合わせず、ご自身が今感じていることを伝えてください。
事故直後には気にならず、時間がたってから首の痛みなどに気づくこともあります。症状が出たときは、いつから、どこが、どんなときにつらいかを記録し、医療機関へ伝えましょう。[1]
当院への相談で、事故の責任が誰にあるかを決める必要はありません。まずは体の状態や、生活で困っていることからお聞かせください。
電話ではこの一言から始めてください
『交通事故にあって、相談したいです。助手席に乗っていました』。後部座席だった方は、そのまま『後部座席に乗っていました』で大丈夫です。
事故の日、乗っていた座席、痛む場所、病院の受診状況などを、こちらから順番にお聞きします。保険会社名や担当者がまだ分からなくても、相談を先延ばしにする必要はありません。
受付時間内は、その場で状況や来院日時を確認できる電話がおすすめです。LINE・予約アプリからも予約できます。うまく説明しようとせず、分かる範囲でお伝えください。
来院前に分かることを少しだけメモ
準備できる方は、事故の日時、座っていた場所、症状が気になり始めた時期、困る動作をメモしてみてください。『首を右に向けると痛い』『車の乗り降りで腰がつらい』など、日常の言葉で十分です。
すでに受診していれば、病院名や説明された内容、使用している薬も分かると相談が進めやすくなります。書類をすべてそろえてからでなければ相談できない、ということはありません。
費用や保険の確認は症状の相談と分けて進める
同乗者のけがでは、事故の相手方の保険だけでなく、乗っていた車などの保険を確認する場面もあります。ただし、誰のどの保険が使えるかは一律ではありません。
人身傷害や搭乗者傷害など、車に乗っている方を対象とする補償もありますが、加入内容や条件、保険金の計算方法は異なります。契約先に『同乗していた自分のけがについて、確認したい』と伝え、必要な手続きを確認しましょう。[2]
当院では、症状をどのように伝えるかや確認事項を一緒に整理します。補償の可否や支払額を保証したり、責任割合を判断したりするものではありません。原則預り金0円という当院の運用と、最終的な費用負担の確認は分けてご案内します。
病院へ伝えることも一緒に整理できます
当院では症状や困る動作を確認し、施術情報提供書を作成できます。その内容を医療機関への情報提供に役立てながら、診察につなげます。診断は医師が行うため、当院への相談だけで病院の受診を終えたことにはなりません。
『自分だけ通院していいのかな』と遠慮せず、まずはご自身の症状についてお聞かせください。運転していた方と一緒に相談したい場合も、事前にお電話で人数とご希望をお知らせください。
急な強い症状がある場合
手足の力が入りにくい、歩きにくい、しびれがある、強い痛みが続く場合は、当院の予約を待たず速やかに医療機関へ相談してください。緊急時は119番です。[1]
まずは電話でご相談ください
「交通事故にあって、相談したいです」の一言で大丈夫です。受付時間内は電話がおすすめです。LINE・予約アプリもご利用いただけます。両院とも完全予約制です。
つくばみどりの院
つくば市みどりの中央82-7。共有駐車場22台。月・火・木・金の20〜23時は完全事前予約の夜間枠です。
つくばみらい院
つくばみらい市陽光台1丁目18-5 MTCビル1階2号室。駐車場4台。夜間枠はありません。














