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【つくば市】【つくばみらい市】交通事故むちうち⑨【症例報告】
【症例報告】 交通事故 むちうち症
《年齢、症状》 30代女性 首肩の痛み 手先の痺れ 《経過》 交差点にて直進の際右折してきた車と接触。 初診時、頚肩の強い痛みと指先に軽い痺れの症状が診られました。 整形外科も受診され、当院では事故直後の症状に関して電気療法と手技療法を中心に行いました。 幸いにもお身体は順調に良くなっております。通われてから2ヶ月が経とうとしておりますが、現在は首の可動域制限が診られるものの指先の痺れ等も落ち着き、日常生活では問題ないとのことで経過を追いながら治療中です。 《交通事故に遭われた方へ》 事故直後は神経が興奮状態になり痛みを感じないこともございます。 また、事故日から14日以内に整形外科での診断を受けないと 交通事故と今ある痛みや症状の因果関係が認められない場合がございますので、ご自身で症状を判断せず、必ず専門医の診断を受けていただくことをお勧めいたします。 ふかざわ整骨院グループでは我々国家資格者が施術対応いたしますので、安心して来ていただけることをお約束いたします。 交通事故以外にもお困り事、お悩み事ありましたら是非お気軽にご相談下さい。 《著者》 管理柔道整復師 野平 2024年1月 ふかざわ整骨院グループ入職 ふかざわ接骨院つくばみらい院 施設管理者